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あなたのまちではどのような福祉の活動が行われているでしょうか? 社会福祉協議会の事業を含め、職員が参加した地域の活動をご紹介します。
東部地区社協の事業実施主体は配食サービス部、子育て支援部、青少年育成部、在宅福祉サービス部と分かれています、今回そのうちの一つである在宅福祉サービス部の部長、田村氏にインタビューをさせていただきました。
活動開始は平成15年4月1日。在宅福祉を充実していく中で、地域内でのボランティアセンターの必要性を感じ在宅福祉の一環として活動が開始されました。 ![]() 写真:コーディネートの様子 メンバー構成はどうなっているかというと、民生委員さんや民生委員OB、OG、含む地域住民がコーディネーターとして19名、所属ボランティア43名で構成されており、実に東部地区を知り尽くしている方が支えている活動です。コーディネートは火・木の週2回。電話で受付たボランティア依頼を在宅福祉サービス部所属のボランティアへと伝え、ボランティア依頼者と担い手を結ぶわけですが、受け付ける依頼も送迎、ベビーシッター、家事、ゴミ出し、庭木の剪定等多岐に渡り、年間の活動件数を尋ねるとなんと747件!ボランティアさんが皆継続して活動していることや、サービスを利用する人と確実な信頼関係を作っていることを考えると、この地域における在宅福祉サービス部の活動がいかに住民に身近なものなのかを改めて感じました。 一方で課題もあるようです。広報もしているがボランティアがなかなか増えていかないのが悩みとのことで、特に男性のボランティアも増やしていきたいが、定年退職した人達を今後どのように在宅福祉につなげるかといった問題や次期リーダーの養成やエリア外からの依頼も口コミでくることから、「区社協と連携し人材の共有や地域と区域でのニーズの住み分けができれば」と語ってました。 他のサービスから在宅福祉サービスにつなげたり、在宅福祉サービスから他のサービスにつなげたりするなど、社協内の事業と有機的に結びつけ、結果としてそれが構成員となっている民生委員の見守りと並行しネットワークを築いており、事業とネットワークを同時に構築している。「できる限りどんなニーズも受け止める」というコーディネーターを筆頭とする手腕もさることながら、田村氏の「小さなことでも嬉しいことが重なってボランティアはつながっていくんですよ」という言葉がこの地域内における福祉の源であり、絆なんだと思いました。 |
























